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シアリスの連日服用
すでにお聞き及びと思いますがシアリス2007年秋に発売されます。この薬の特徴は服用後30分ないし1時間くらいで効くようですが、効果持続時間が36時間であることです。
ですので朝のんで夕方以降でも効く状況になります。
この方法をもうすこし考えると、少ない量のシアリスを毎日飲むという方法があります。お薬を定常的に体に存在させることができるというものです。それによって服用の状況と実際の作用との時間的なわずらわしさから逃れることができるようです。服用量などはまだはっきりしていません。いずれまたお知らせいたします。
バイアグラやレビトラでは低用量連日服用はお薬の半減期から無理なようです。
医療機関の領収書の発行について:そねクリニックが正直であることのひとつとして
そねクリニックでは医療として費用の徴収をさせていただいているので領収書をすべて発行しています。領収書はED処方も同様です。領収書にはその明細が記載されています。現在薬価の差益がありませんから、そねクリニックでの支払いがどなっているかお分かりいただけます。
ED処方薬は医療として認められている薬剤ですから、その支払いによって発行された領収証は医療費として確定申告には使っていただいてかまいません。ただしそれを医療と認めるかどうかの判断は税務署側です。申し開きをすればED治療は立派な治療であり、医療として充分耐えうるももだと思っております。
ED処方を希望された方が時々あるのですが、診療の最後に診療室で領収書も貰わずに費用を払おうとするのはどうしてでしょうか。
医療機関だけでなく、消費者の信頼を損ねないためにも正直さが大切であると思います。そねクリニックでの領収書全発行はそねクリニックが正直に医療をおこなっていることをわかっていただくための一環でもあります。
7月18日午後よりレビトラ20mg錠をお渡しできます。
7月18日午後よりレビトラ20mg錠をお渡しできます。診察+処方料(税込み)で以下の予定です。
02錠 5,000円(1錠単価2,500円)
04錠 8,000円(1錠単価2,000円)
06錠 11,500円(1錠単価1,917円)
08錠 15,000円(1錠単価1,875円)
10錠 18,000円(1錠単価1,800円)
10錠以上は10錠単位で18,000円ずつ加算。
なおシアリスは9月ないし10月に売り出されます。HPの今後の更新をご参照ください。
シアリスについて
シアリスが9月か10月に発売になるようです。シアリスは5mg、10mg、20mgと3種類出るようです。価格は価格的にはレビトラと同様のようです。10mgで1300円(10錠の場合)で予定しています。20mgは1800-2000円位かと思います。詳しく決まりましたらご連絡いたします。ピル
ピルの効用はさまざまである。
1)避妊:最も希望する方が多いが、なかなか続かないことが多い。
2)生理痛の軽減、内膜症の治療:比較的多くの方が服用を開始する。生理痛の軽減効果が強いので服薬し続ける方が多い。
3)皮膚:にきびの対策として服用する。トリキュラー、アンジュ、トライディオールは男性ホルモン作用によってかえって肌荒れすることもある。マーベロンは皮膚の効果がもっともよいようである。ただし服薬が長期に及ぶことを懸念する人がいて、そのためにのみづづけることに抵抗する人もいる。
ピルの種類について
1)トリキュラー、アンジュ、トライディオール:同じものである。3相性。少ない量から中くらい、そして少し多い量になる。男性ホルモン作用がでて、肌荒れしてしまうことがある。短期的な副作用は吐き気、頭痛が多い。もちろん何の副作用も無い人はたくさんいる。長期的には性欲減退という場合がある。
2)ノリニール、シンフェーズ:少ない量から始まり多い量を飲んだ後にまた少ない量にもどる。少ない量に戻ったときに出血することがある。出血はトリキュラー系に比べると多い。頭痛、吐き気はトリキュラー系に比べると少ない。お肌への効果はそれないにある。持続的な出血で服薬し続けられないことがある。
3)マーベロン:極低用量ピルで、他のトリキュラー、ノリニールなどよりホルモン量が少ない。避妊効果は他のピルと変わりなし。吐き気、頭痛の副作用は最も少ないが、ある人もいる。ホルモン量が少ないのでどうしても出血しやすい。出血量はすくないが持続する人がいる。お肌への効果は最もよい。
4)オーソ:ノリニールの量の多いところを21日間服用するタイプ。安定している。ホルモンの量的には少し多い。出血は起こりにくい。頭痛、吐き気も多いほうではない。マーベロンににているがマーベロンのほうがホルモン量が少ないのでそのほうが好まれている。
ピル全般の注意
1)禁煙すること:これがもっとも大事。喫煙によって血栓症を引き起こす。命からがらであったり、時には命を奪われる。後遺症が残ることもある。水分をしっかりとったり、適度に運動することはよいとされている。血栓症の前駆症状はほとんどわからない。後になって”あの時の症状が・・・”とかんがえることが多い。
2)毎日同じ時刻に服用:朝起きたときに服用するほうがよい。急性の胃腸障害はないので。毎日同じ時刻に服用するとわずかな出血もなくなることもある。
3)忘れないように:毎日規則的に飲むこと。いい加減に飲むと効果が充分ではなくなる。避妊効果は抜群であるが、過信しないこと。
4)ピルに興味は無い先生にはかからない:薬剤を1種類しかおいていない、説明をしない、ピルの費用がべらぼうに高い、検診をしょっちゅう勧められる場合は、気をつけること。今年改定されたピル服用ガイドラインでは婦人科の診療ばかりでなく採血もほとんど不要であり、血圧だけ測ればよいような内容になった。そねクリニックでは確認のために年に2度くらいは体の調子を見る意味で血液、尿検査をしていただいている。
メタボリックシンドローム克服
医療というのは人間の欲望をかなり満たしてきた。
そのために医療は完璧であるであろうという、願いもこめられたイメージがある。
しかしメタボリックシンドローム克服には、有効な薬剤は無いと思ったほうがよい。思ったほうがよいではない。ないのである。絶対にないと。生半可な期待を寄せられる薬剤はない。
今日さまざまな医療の場面で取り上げられているメタボリック対策は血圧高値、脂質異常、糖代謝異常というメタボリックシンドロームの副次的項目に対しての薬剤である。
メタボリックシンドロームの元凶は(病因的には議論があるが)太りすぎ、特に内蔵脂肪の過剰である。
内蔵脂肪の過剰をコントロールする薬はない。現在までのところない。
ただし薬剤の可能性はある。そねクリニックでは新しい薬剤の治験(既に欧米では発売されている)をメタボリックシンドロームなどの方々にお願いしている。この薬剤はかなり効果がある。
しかし薬剤では現在使われている処方薬ではほとんど効果は無い。
サプリメントにいたっては効果判定のための方法が充分でない。
もしサプリメントなのに効果判定の方法が充分で、その上効果も認められたら、サプリメントではなくなる。れっきとした処方薬になってしまう。
要は運動療法や食事療法をどのように生活に取り入れていくかが大事なのである。もっと言えばそのような生活、メタボリック克服の生活が生活としての最高のクオリティーであるということである。
最高の生活とは好きなものを好きなだけ食べられ、アルコールも飲みたいだけ飲んで、運動もせずに毎日くらしていることではない。生活のクオリティーとは何かをじっくり考えてみよう。
クオリティの高い生活は慣れてくると負担もなく、快いものである。ゆとりができてくると少しくらいの自由が利くようになる。
つまり食事を制限ばかりするのではない。人の体には適量がある。食事療法はその適量を守ればよいだけだ。制限が耐えられないといって束縛をきらっても結果としてよいものにならないことが多い。もちろん自由でも自分を律することのできる方もたくさんいらっしゃることではあるが・・・。自由なためにメタボリックになってしまうのは自由を自分でコントロールできないことということ同じである。
運動療法は恥ずかしさ、劣等意識をなくすことである。ジムやプールに行くとこのときとばかり張り切って運動なさったり、泳いでいらっしゃる方がいる。メタボリック克服の運動療法は張り切り運動ではない。週に2、3回でも継続して通っていられるような運動である。記録やパフォーマンスが大事なのではない。継続的な有酸素運動をすることででメタボリック克服への道が開ける。パフォーマンスやアチーブをもとめるとその褒章として食事やアルコールに化けてしまうこともしばしばである。
もうひとつ。結果は簡単には出てこない。2週間で体重が減ってくれば、2週間でもとに戻る。数ヶ月間で体重の10%も減るようになれば、体重は戻りにくい。 運動療法や食事療法はひとたび慣れてくると心地よいものである。運動や食事に代表される生活療法は心地よくなければ続かない。
レビトラ20mg
レビトラ20mgが7月中旬に発売されることになりました。まだ価格などはきまっていません。わかり次第クリニックHPでもお知らせします。
価格的には廉価になるようですが・・・。