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異業種交流会
昨日、柄にも無く、異業種交流会にいってみました。
理由は2つ。
一つは、その中の講演会で、武田薬品の長谷川社長のお話をきくこと。
二つ目には会そのもの、異業種交流なるものに参加してみることでした。
長谷川社長のお話は項を別にするとして、異業種交流の時間の印象を書いておきます。
交流の時間が始まると、隣の人であれ、何であれ、名刺を差し出して、どこの誰で、何をやっています、と自己紹介していきます。
私自身もご他聞に漏れず、そのようにするわけです。
相手の方々は、多くの方がプレゼンテーションがお上手で、ご自身の業務を手短にお話されます。
当方は胸の札に医療法人と書かれているせいなのか、どうなのかわからないのですが、”何科ですか”と聴かれる程度です。
一方のお相手方はご自身の業務をとうとうとお話しなさり、びっくりいたしました。日本人もプレゼンテーション能力が随分上昇したと思いました。ご自身の業務が相手とどのように関わる事があるのかを模索するかのように、一種”営業活動”の一環としてお話されているのですね。
そこで私も自分の業務とのかかわりから、営業活動をしなければならないと悟り、
”産業医や健診もやっていますから、ご検討ください”というと、ほとんどの方が、無言ではありますが、”えっ”という反応をしたのです。これはどの人に話してもそうだったので、ある種の違和感を感じました。
・・・・・この違和感はいったいなんだろうと考えてしまいました。当方がこういう会になれていないせいかどうかわからないのですが。慣れていないことに加えて、自分自身が”営業活動”をはっきりしてみることが無かったことが、相手にギクシャクした雰囲気をかもし出していたのかもしれないと。
一晩冷静になって頭の中の印象を整理してみました。たまたまなのかもしれないのですが、私がこのたび参加した異業種交流会では、私がお会いした方々は、ほとんど自社の”営業活動”そのもののを展開されていたのだな、と感じたのです。新しい顧客開発のチャンスという位置づけでしょうか。 はっきり言えば当方の状況を聞いてくる人はいなかった。
これはある意味で”交流”になっていないな、と思いました。
まぁ、当方の力量不足や医療法人の”営業”なんて基本的に相手の方もなれていないわけですから、私の印象は一方的な解釈でしかないといっても良いので、独り言の域を出ないものなのか、よくわからないままに、ブログに乗せる次第です。
2008年05月17日
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