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チャンピックス 禁煙補助
チャンピックスの効果は比較的良好であることは書きました。
禁煙すると太ることが多かったのですが、チャンピックスは太りにくい感じです。太らないとは言い切れないのですが、あまり食欲の増進がないみたいです。
先日ある雑誌の取材を受けましたが、そねクリニックで肥満外来と禁煙外来をしているのは喫煙と肥満に結びつきがあるのかということでした。
肥満ということが食べ過ぎてしまうということと運動しないということとすると、そのような状況になる"原因”があるのですね。タバコもタバコを吸う”原因”というか、”きっかけ”というか、そのような精神的誘因があるわけです。それが意外にも”同じ"かもしれません。
つまり誘因なり原因なりがあって、その反応(?)として食べたり、または飲んだり、または喫煙したり、ということなのでしょう。
簡単な解決を求めたいのですね。そうすればその場はしのげる。
しかもすぐに満足する。
満足するから、また同じパターンでいこうとする。
これでは”改善”しません。
どうしたらいいのでしょう?
禁煙にはチャンピックスというすばらしい方法がありますね。でも肥満にはこれといった方法がなく、結局特定保健指導のような”行動療法”に依存するのでしょう。
爪水虫
爪の怪物がテレビで出てきています。
爪水虫です。
女性は爪水虫になったときに治す意欲がつよい。
薬は1週間で56カプセルなので1日8カプセル飲むのです。そのあと3週間休み。それを3ヶ月くりかえすのです。
お薬代はちょっと高い。でもきれいな爪は美人のキホン!
夏本番で素足の素敵な美人は爪も素敵でいてほしいですね。
なおこの薬は薬物相互作用が強いので服用薬がる場合は注意。その場合は毎日飲むタイプの薬もあります。
ありがとう
クリニックでは
ありがとう、と言うように。
よくある事であるが、人がなにかしてくれると
すみませーん!
と言っていることがありますね。
たとえば、お願いいた時など。エレベーターで順番を譲ってくれたり、道を人が譲ってくれたり・・・。クリニックでは業務をだれかが、代わってくれたり、患者さんが気を利かせてくれたり・・・。
これらに対して、
すみませーん!
ではなく、
ありがとう!
と、言おうと。
すみませーん、ってすごく変です。
時には傲慢です。あやまっていなーい!それよりも自分のごり押し!なんてこともある。
ありがとう!といって、感謝の気持ちを素直をつたえたい・・・。
これもクリニックのモットーの一つなのです。
ありがとう、も言い方一つですが、ごり押し!にはなりにくいと思います。ひねくれないで素直に伝えればいいのでしょう。
要は”ゴメン”みたいに当方の”非”を認めて、または認めさせて、
すみませーん!!
ではなく、相手の行為に率直に”感謝”することですね。
素直に感謝できる大人の心をもちたいものです。いつでも。
英語にはI love you.なんていう素晴らしい感謝のことばがありますね。
ありがとう!!!と言おう。
なお、こちらが悪いときは
ごめんなさい!!!
ですね。
糖尿病と治療薬
糖尿病治療でもっとも効果があるのは何でしょうか。(ここで言う糖尿病は2型糖尿病が中心です)
SU剤?:たとえばアマリール、ダオニール、グリミクロンなど
グリニド?:ファスティック、グルファストなど
アルファーGI?:ベイスンやグルコバイ、セイブルなど
グリタゾン?:アクトスなど
ビグアナイド?:グリコランなど
それともインスリン?
いずれも違います。
答えは運動と食事です。
この治療なくして糖尿病の治療は成り立ちません!!!。
薬の発達で高血圧や脂質異常はかなりな程度、薬剤にてコントロールができるようになりました。
高血圧や脂質異常の場合、生活習慣の変更はそれほど大きくなくても、副作用も少なく、薬を飲んでいればよい状況がおおいのです。
しかし!!!
糖尿病は薬だけではコントロール不十分です。
ところで、糖尿病のコントロールの良い人はどんな薬を飲んでいるか?
答えは、薬は飲んでいない! 運動と食事をしっかりしている。
すべての糖尿病の方に当てはまるわけではありませんが、HbA1Cのコントロール良好な方は、必ず!!!運動と食事療法をしています。
糖尿病治療が他の生活習慣病治療と違うことをお分かりいただきたくてブログに載せました。
EDと糖尿病の関係
糖尿病の方はEDの場合が多いようです。EDの中にも糖尿病が隠れているようです。糖尿病診療ではすぐにはEDの相談ができませんね。
そねクリニックではそれが一石二鳥です。
糖尿病でお悩みのかた、どうぞお見えください。
糖尿病の治療 食事と運動
現代のもっとも大きな問題となる病気は糖尿病です。
その理由は
1)かなり多くの人が糖尿病である。1000-2000万人くらい。国民の10分の1から5分の1に相当する。
2)生活上支障の出る初期症状はほどんど”なし”。症状が出たときにには95%以上がダメージを受け、改善させる治療の決定打がない。幹細胞治療は見込みあり(ただしまだわからないことだらけ)。
3)治療の基本は食事と運動。薬物だけでコントロールすることはできない。この点は高血圧や脂質異常と大きく違う。
ということでしょうか。
この中でもっとも大切なのはお解りの通り、3)です。
ほとんどの糖尿病患者さんは食事と運動が大事であることは十分に良く知っています。しかしこれ等の治療法に”あまい”ことが多いのも現状です。
なぜか!?
それは食事療法や運動療法の結果が出るまでに時間がかかること、食事や運動の”量”があいまいで、結果が不確実であること、動機がどちらかというと”悪くならない”という否定的なものであること、食べるという”満足"を得られないことなどがあげられます。
食事療法や運動療法によってすぐ結果が出て、食事や運動の”量"によって結果のよしあしが確実に判断できて、その結果が何かを満足させるものであれば、多くの糖尿病患者さんが治療にこまることはないでしょう。
簡単に言えば、1日の摂取カロリーと消費カロリーが簡便にしかも瞬時にわかり、結果としてどれだけのマイナスカロリーかわかる方法が開発されれば、多少ともよいのではないか。
ただし、この方法だと治療効果がすぐにわからない点ではまだ十分ではありませんね。
糖尿病管理の良い方は糖尿病治療薬をあまり服用していないことが多いのです。一方で糖尿病薬を3-4薬も飲んでいる方はHbA1Cがあまりよくないことが多いようです。
これもひとえに、糖尿病の管理は食事と運動がもっとも大事であることの裏づけにもなるでしょう。 つまり食事と運動ができなければいくら糖尿病薬を使ってもなかなかコントロールが良くなることはないかもしれないということでしょうか。
糖尿病の皆さん!!どうかお薬を減らすためにも食事と運動に力をいれてください。ただしわけもわからずやらないように。きちんと食事指導、運動指導を受けましょう。それをどんな風にしたら続けられるでしょうか。無理なく継続できる食事療法と運動療法を選びましょう。 無理しても結果的に続かないことが多いことも多くの方はご存知ですね。
ED患者さんこそ大事に診療したい
EDという状況のイメージはいいものではありませんね。もしEDならば認めたくない部分が自然な気持ちとしてあります。
だからこそ、ED薬の処方にしても”こそこそして”とか、”人目につかず”とか、・・・。これだけならまだしも、EDの薬も”できれば安いほうが・・・”とか、信頼度の低いところのものを購入したりとか、服用したりとか・・・。
その結果、クリニックなのかそうでないのかわからないところに行ったり、信頼性の置けない薬に手を出して、自分自身でどうしてよいのかわからなくなってしまったりすることがどうもかなり多いようであるときいています。。
これは良いことではない!!!と思います。
そねクリニックは糖尿病、高血圧、脂質異常などほか急性の風邪や軽い心療内科的疾患もみています。つまり、多くの方々がもっとも普通に生活していて遭遇する病気を診ています。
EDも同様です。特別な状況ではありません。男性の3割以上がEDともいわれているくらいです。また、特殊なED治療はほとんど存在しません。ED改善薬を適切に使用することです。そねクリニックでEDを拝見しているのもそういう背景があるからです。
そねクリニックではEDの方々も(だからこそかもしれない)お一人お一人に対応していきたいと思っています。こそこそしたり、お見えになる方をEDだからといってぞんざいに診るような態度はしません。必要以上のお話や診療もありませんから、EDかもしれないと思ったら一度お見え下さい。
蛇足ですが、ED改善薬は改善補助であって、万能ではありません。食べすぎ、飲みすぎなどの状況では、効果のある薬も期待に応えられないこともあります。
”こそこそ”したり、信頼性のない状況を自分で作ったりしないでください。ED改善薬は堂々と処方されてよいのです。
なおED改善薬は他の人から貰わないで下さい(貰うこと自体、”こそこそ”です)。また、自分も改善されたからということで、気軽な気持ちで他の人に上げないでください。それらの行為で、もし、副作用が出たときに、お互いの”友情”が取り返しのつかないことになってほしくないからです。