新宿区で働くドクターの日記 そねログ:新宿区にて「そねクリニック」を開業しております。バイアグラ処方からAGA、ピル、緊急避妊ピル(アフターピル)、生活習慣病、メタボリックシンドローム、肥満外来などを得意とするドクターです。北海道大学医学部卒業。

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糖尿病と治療薬

糖尿病治療でもっとも効果があるのは何でしょうか。(ここで言う糖尿病は2型糖尿病が中心です)

SU剤?:たとえばアマリール、ダオニール、グリミクロンなど

グリニド?:ファスティック、グルファストなど

アルファーGI?:ベイスンやグルコバイ、セイブルなど

グリタゾン?:アクトスなど

ビグアナイド?:グリコランなど

それともインスリン?

いずれも違います。

答えは運動と食事です。

この治療なくして糖尿病の治療は成り立ちません!!!。

薬の発達で高血圧や脂質異常はかなりな程度、薬剤にてコントロールができるようになりました。

高血圧や脂質異常の場合、生活習慣の変更はそれほど大きくなくても、副作用も少なく、薬を飲んでいればよい状況がおおいのです。

しかし!!!

糖尿病は薬だけではコントロール不十分です。

ところで、糖尿病のコントロールの良い人はどんな薬を飲んでいるか?

答えは、薬は飲んでいない! 運動と食事をしっかりしている。

すべての糖尿病の方に当てはまるわけではありませんが、HbA1Cのコントロール良好な方は、必ず!!!運動と食事療法をしています。

糖尿病治療が他の生活習慣病治療と違うことをお分かりいただきたくてブログに載せました。

 

2008年06月19日

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