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   <title>新宿区で働くドクターの日記　そねログ</title>
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   <updated>2008-08-29T01:22:55Z</updated>
   <subtitle>新宿区にて「そねクリニック」を開業しております。バイアグラ処方からＡＧＡ、ピル、緊急避妊ピル（アフターピル）、生活習慣病、メタボリックシンドローム、肥満外来などを得意とするドクターです。北海道大学医学部卒業。</subtitle>
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   <title>メンタルヘルス　産業医として</title>
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   <published>2008-08-29T00:53:30Z</published>
   <updated>2008-08-29T01:22:55Z</updated>
   
   <summary>　産業医として最近の動向 　都市型産業衛生の特徴は何といってもメンタルヘルスです...</summary>
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      　産業医として最近の動向

　都市型産業衛生の特徴は何といってもメンタルヘルスです。

　産業医の役割は作業管理、作業環境管理、健康管理です。

　これは産業医が工場医であった時代の名残でもあります。

　しかし産業構造の転換と価値観の変化に伴い、産業医の役割が大きくシフトしてしまいました。

　特にサービス業を主体とする企業の安全衛生では７０％はメンタルヘルスといっても過言ではないかもしれません。

　産業構造、価値観ばかりか、雇用形態の変化もメンタルヘルスがウエイトをしめてしまうおおきな要因です。

　つまり多くの企業がアウトソーシングを求める結果、労働者の帰属意識がほとんど生まれないという現実があります。アウトソーシングされた労働者はほとんどの場合、業務の一環としての仕事をこなせばよいだけとなり、働いている場所での個性的な存在理由はないような状況となります。

　昨日の報道では某人材派遣会社から派遣された労働者は業務の間、名前を呼ばれることもなく、某人材派遣会社の名前を呼ばれて、業務に当たったそうで、これなどは労働者を”個”としてあつかうのではなく、ロボットと同じような委託でしかないということなのでしょう。

　それは集団としての人間関係が形成されないばかりか、仕事の悩みなどの相談をする相手が全く存在しないことになります。

　つまり孤独なのです。仕事がうまくいっている時はよいのですが、若干の躓きでもあると、それを緩衝する集団が存在しないために、著しい孤独感にさいなまされます。

　この状況が現在のメンタルヘルス疾患の増大を促すおおきな原因といえます。
      
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   <title>つながりのある生き方</title>
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   <published>2008-08-07T23:56:27Z</published>
   <updated>2008-08-09T00:01:03Z</updated>
   
   <summary>　心身医学の認定医をとっているので、心療内科も少し診ています。 　その中で最近（...</summary>
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         <category term="医療" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      　心身医学の認定医をとっているので、心療内科も少し診ています。

　その中で最近（という言い方が当たっているのかどうかわかりませんが）、２０歳代のご相談の多くにつながりのない生活しているという印象を多く受けます。いわゆる孤独な生活を感じます。

　これは当たり前なことなのですが、このような感じをもってしまう方々は、まず家族との距離がありすぎる。親、兄弟を含めて。次に（真の意味で）話せる友人がいない。多くの場合パートナーが自分の話を聞く状態にない。聞く耳をもつかもたないかは別として。また、一緒に住んでいる住んでいないも別として。

　つまり自分をつなぎとめておく人間関係がほとんどない。

　心身医学でも心療内科でも”傾聴”といいます。
　
　人は話を聴いて（聞いてではない）もらえないと、自分をわかってもらっていないという孤独を感じます。歳を重ねて孤独に耐えられるようになってくればよいのですが、２０歳代ではまだその孤独にはたえられません。つまり、つながりのない世界にいるのとおなじになってしまします。

　文明としての繁栄を享受できても、心の豊かさを築きあげていくことは別なことのようです。

　家族という役割もここにあるのでしょう。

      
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   <title>自由であるということ</title>
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   <published>2008-08-07T07:31:58Z</published>
   <updated>2008-08-07T23:56:24Z</updated>
   
   <summary>　”皇居は広くていいな。そんな広い庭がある家に住みたい” 　と、こともあろうに家...</summary>
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      　”皇居は広くていいな。そんな広い庭がある家に住みたい”

　と、こともあろうに家族からこんなはなしがでる。

　本当にしつけのなっていない家だ！！、とわれながら、自分のふがいなさに落胆する。

　”じゃ、皇居にすんでみたら”といってみた。

　すると

　”えっ？できるの？”

　そこでこう答えた。

　”皇居に住んで、3度3度の食事も全部ついているんだけど、ただひとつ自由にならないことがある”

　”それは？”

　”それは皇居の外に出てはいけない”

　”いやだなぁ。そんなの。自由じゃないもん”

　”でもそうやって暮らしている人がいるんだよね”

　”・・・・・”

　自由であることの楽しさと、それを守るために自分がするべきことがわかったのだろうか。

　わからないですね。皇居に住んだことがないなら。自分も含めて。



　
      
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   <title>良いときも悪いときも一緒でもある。</title>
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   <published>2008-07-30T04:34:02Z</published>
   <updated>2008-07-31T03:46:43Z</updated>
   
   <summary> 悪いときもあれば、良いときもある。 実は良いときも悪いときも同じように、一緒で...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sonelog.com/">
      <![CDATA[<p>
悪いときもあれば、良いときもある。
</p>
<p>
実は良いときも悪いときも同じように、一緒でもあるなぁ、と。
</p>
<p>
薬というのはよい部分（求めている効果）と悪い部分（副作用）のごちゃ混ぜになったものです。多くの人では良い部分として作用する薬の量が悪い部分として作用する薬の量よりも少ないために、普通の量をのんでも、良い作用が出るはずなのですが、個人差やその他のさまざまな状況で悪い部分として作用する量が良い部分として作用する量と同じであったり、、またはほんのわずかな量でも悪く作用してしまうことがあるのですね。
</p>
<p>
もし薬を飲まない場合のことを考えると、これも良い部分と悪い部分が一緒におこるわけです。薬を飲まないので、薬に求めるよい効果が期待できないけれど、悪い部分としての副作用が出ないわけです。
</p>
<p>
頭痛が続くので、頭痛薬を飲んだら、頭痛はよくなったけれど、胃が痛くなった。再び頭痛がしたので、今度は薬を飲まなかったところ、頭痛は良くならなかったけれど、胃の痛いこともなかった、ということでしょうか。
</p>
<p>
こういうことって、実はあらゆる行為、判断はみな同じなのですよね。
</p>
<p>
&rdquo;何かをする&rdquo;ということはそれによって得られる期待されることもありますが、期待されないことも同時におこります。一方でその&rdquo;何か&rdquo;をしないとすると、期待されることもない代わりに、期待されないことも起きない。
</p>
<p>
たとえば宝くじ。宝くじを買うと、３億円当たるのではないかと期待されますが、はずれることもありますね。買わなければ３億円も当たらないかわりに、はずれを引くこともありませんね。
</p>
<p>
人の行為というのはみなそうなのだと思います。当たり前ですね。良いことをしたと思ったら、思わぬしっぺがえしを食らったり、一方で何もしないために、良いことをしたという満足もなければ、しっぺ返しも食らうことがない。
</p>
<p>
良いことと悪いこととは一緒なのだと。
</p>
<p>
困ったことの第１は自分にとっては時に一方だけが結果として起こりうる。
</p>
<p>
困ったことの第２は良いと思っていることと悪いと思っていることが共通なはずなのですが、少しあいまいになってきていることです。
</p>
<p>
困ったことの第３はその上、時間とともにその状況が刻々とかわることもある。
</p>
<p>
いつもながらの説明不足なのですが、医療の一部をになっていることが、ある意味で、自分の行為ばかりか、社会のあらゆる所作を考えされられてしまっている状況に陥ってしまっている自分がいることに気づいた次第です。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
]]>
      
   </content>
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   <title>悪い時もあれば、良い時もある。</title>
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   <published>2008-07-26T00:29:01Z</published>
   <updated>2008-07-26T01:07:31Z</updated>
   
   <summary> 人間万事塞翁が馬。 夜が明けないことはない。 苦あれば楽あり、楽あれば苦あり。...</summary>
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   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sonelog.com/">
      <![CDATA[<p>
人間万事塞翁が馬。
</p>
<p>
夜が明けないことはない。
</p>
<p>
苦あれば楽あり、楽あれば苦あり。
</p>
<p>
七転び八起き。
</p>
<p>
その通りですね。
</p>
<p>
悪い時期もあれば、それを凌いでいくうちに良い時期にも遭遇する。
</p>
<p>
良い時期に慢心して小さなリスクをきちんとしておかなかったために大きな落とし穴にはまってしまうなんてこと、ありますね。
</p>
<p>
逆に小さなリスクをきちんとしておいたために、大きなリスクを回避できた、ということも、ありますね。
</p>
<p>
生きているということはこういうことが連綿と続いているのですね。
</p>
<p>
時にドラスティックなシフトによってそうしたつながりがたたれてしまうこともあるのですが、それでも何とかやっていくのですね。前を向いて。
</p>
<p>
些細なことですが、着眼大局着手小局！！
</p>
<p>
ウサギと亀の童話のごとくです。
</p>
<p>
あんまり調子が良くないときに気分が落ちてしまいがちです。
</p>
<p>
前を向いて、何とか凌いで、良い状況になるよう強かに。
</p>
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   </content>
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   <title>字：”刻み字”と崩し字</title>
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   <published>2008-07-24T03:08:15Z</published>
   <updated>2008-07-24T08:37:24Z</updated>
   
   <summary> 昨日だったか、新聞で崩し字が通用しない学生という話が載っていました。 私の書い...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sonelog.com/">
      <![CDATA[<p>
昨日だったか、新聞で崩し字が通用しない学生という話が載っていました。
</p>
<p>
私の書いた字はご他聞に漏れず、読めない字なのですが、それでも一応は習字10年の歴史からうまれた崩し字の成れの果てなのです。
</p>
<p>
ところがわが子も含めて、若い人たちは崩し字はほとんど書きません。
</p>
<p>
一画一画をきちんと書いています。ただしバランスと言うか、字の体裁を持たない字も多く見られます。
</p>
<p>
こんな字をなんていうのかわかりませんが、丁度彫刻刀で刻んだような字なので&rdquo;刻み字&rdquo;としましょう。
</p>
<p>
刻み字では文章は書けないですね。時間がかかりすぎてしまいます。
</p>
<p>
でも試験では間違いなし、になります。 試験対策用の字としては一画一画きちんと書いているので、間違いないわけです。
</p>
<p>
パソコン世代では表記される文字も正確でないことが多いし、ましてや崩し字は出てきませんね。
</p>
<p>
ここでふと考えたのですが、崩し字なんて教えてもらったり、筆記用具で書いてあるものを読まない限り、出てこないのですね。
</p>
<p>
これは、今までのコミュニケートの手段と異なる内容で言葉や意味が伝達されていることなのでしょう。
</p>
<p>
字の画と似た形だけでコミュニケートされているということでしょうか。&rdquo;似た形&rdquo;が今までは崩し字という伝統的に受け継がれた形だったが、最近は&rdquo;刻み字&rdquo;で、字の画が同じと言うに過ぎないもの、ある意味で正確なのに、伝統的でないもの、という形でつたわっていく。その刻み字の形は受け継がれていないので共有できにくい、個性的な形ということでしょうか。正確であるにも関わらず。
</p>
<p>
字を通して伝わるべき、字面だけでは伝わらないものもあるような、それが伝統的に連綿と伝わっていないということでしょうか。
</p>
<p>
なお先ほどの&rdquo;字面&rdquo;ですが、ジオモではなくジヅラと読みます。ジメンでもないです。
</p>
<p>
とはいえ古文書や江戸時代の手紙（時代劇で出てくる）、札（これも水戸黄門で&rdquo;御用&rdquo;とか&rdquo;税金&rdquo;とか書いてあるのだろう）はまったく読めない私ですから、崩し字や文体も時代を超えたものではなく、自分の生きている時代が長くなってきたということに過ぎないと言うことなのでしょう。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
]]>
      
   </content>
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   <title>チャンピックス　その後　その後</title>
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   <published>2008-07-24T02:03:55Z</published>
   <updated>2008-07-24T02:08:55Z</updated>
   
   <summary> チャンピックスの保険適応は3ヶ月です。そろそろ3ヶ月が過ぎようとしていますが、...</summary>
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      <![CDATA[<p>
チャンピックスの保険適応は3ヶ月です。そろそろ3ヶ月が過ぎようとしていますが、良好な禁煙率です。
</p>
<p>
特に他の方の煙がいやになると、ほとんど再喫煙しなくなるようです。
</p>
<p>
喫煙者の方々！！！是非チャン」ピックスで禁煙の素晴らしさを味わってください。
</p>
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   </content>
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   <title>エコ：トイレの電気</title>
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   <published>2008-07-09T00:05:48Z</published>
   <updated>2008-07-24T01:33:55Z</updated>
   
   <summary> 子供のころ、私の両親はトイレの電気をつけずに、トイレに入っていました。 &amp;rd...</summary>
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      <![CDATA[<p>
子供のころ、私の両親はトイレの電気をつけずに、トイレに入っていました。
</p>
<p>
&rdquo;なぜ電気つけないんだ？&rdquo;
</p>
<p>
ときくと
</p>
<p>
&rdquo;もったいないから&rdquo;
</p>
<p>
といっていました。
</p>
<p>
トイレくらい電気点けたっていいじゃないかと、当時思っていました。
</p>
<p>
今、当時の両親の年頃になって、自分も電気を点けずにトイレに入ります。
</p>
<p>
子供からどうして電気点けないのか聞かれるので、
</p>
<p>
&rdquo;エコだ&rdquo;と言っています。
</p>
<p>
でも自分でも電気をつけない本当の理由はよくわからないのです。
</p>
<p>
なにもわずかな時間、わざわざ電気を点けなくてもいいと思ったりしているんです。
</p>
<p>
時に電気を点けないで、トイレに入っていると、
</p>
<p>
ばたんと戸があいたりします。
</p>
<p>
&rdquo;電気点けなくてもいいけど、鍵は閉めてよーーーーっ！！！&rdquo;
</p>
]]>
      
   </content>
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   <title>正直、素直、謙虚</title>
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   <published>2008-07-02T00:20:16Z</published>
   <updated>2008-07-02T00:59:00Z</updated>
   
   <summary> 正直で、素直で、謙虚である！ これも小学校の教室に張られている標語のようです。...</summary>
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      <![CDATA[<p>
正直で、素直で、謙虚である！
</p>
<p>
これも小学校の教室に張られている標語のようです。
</p>
<p>
でも、意外に大事。
</p>
<p>
現在の生活習慣病では、信頼できる医師のアドバイスを素直に受け入れ、飲むべき薬はきちんと飲むことが一番よいと考えられています。
</p>
<p>
これは押し付けではなく、かなり重要なことなのです。
</p>
<p>
薬をきちんと飲まなかったり、自分自身で判断して服薬を中止したり、中断してまた再開したり、という患者さんの多くはなんとなく、医師側としてもしっくりこないことを&rdquo;感じ&rdquo;させます。
</p>
<p>
これは患者さんからの&rdquo;語り&rdquo;によって、ある種の言葉にならない&rdquo;伝達&rdquo;、&rdquo;コミュニケーション&rdquo;があるのでしょう。これは診療側が&rdquo;感じる&rdquo;のです。おそらく本人も無意識のうちに&rdquo;感じて&rdquo;いることだと思います。でも普段は&rdquo;慣れている&rdquo;ので、感じるべき&rdquo;変化&rdquo;と感じられないかもしれません。
</p>
<p>
その反対に、正直さ、謙虚さ、素直さもにじみ出てくることがあります。このときは&quot;正直な方だ&rdquo;と感じます。自然と当方も素直になります。
</p>
<p>
このようなことに惑われてはいけないのですが、時に迷ってしまうことがあります。プロとしてはまだまだなことなのですね。反省します。とはいえこれで診療の仕方に区別があるわけではないのですが。
</p>
<p>
でも、なんとなく感じるものはあるような気がします。
</p>
<p>
これってなんでしょう？
</p>
<p>
こんな&rdquo;言葉にならない伝達&rdquo;も&rdquo;言葉としての伝達&rdquo;も時々刻々変化します。人との関係の中で、よい関係を成長させ、膨らませていけると&quot;うれしい&rdquo;様な気がします。
</p>
<p>
特に仕事をしたり、コミュニティを作ったりしていくプロセスでは大事なことだと思います。
</p>
]]>
      
   </content>
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   <title>子供じゃないんだから</title>
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   <published>2008-07-01T00:29:51Z</published>
   <updated>2008-07-24T02:17:46Z</updated>
   
   <summary><![CDATA[ &rdquo;食べすぎはいけませんね&rdquo; &rdquo;甘いものばか...]]></summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sonelog.com/">
      <![CDATA[<p>
&rdquo;食べすぎはいけませんね&rdquo;
</p>
<p>
&rdquo;甘いものばかりではいけませんね&rdquo;
</p>
<p>
&rdquo;間食を控えましょう&rdquo;
</p>
<p>
・・・・・・・。
</p>
<p>
私は子供のころ、随分とわがままだったのです。そのためにたくさん食べ、甘いものばかりをほおばり、おやつばかりをたべていました。
</p>
<p>
いまこんなことを当方が言う状況になってしまったと思う今日この頃です。&nbsp;&nbsp;
</p>
<p>
糖尿病やメタボリック、肥満の治療に、こんな内容を言っていても良くならないなと思いました。
</p>
<p>
だれでもわかっていることですよね。 過食、間食などがいけないこと。
</p>
<p>
なんか、大人としての患者さんと医師の会話ってないのでしょうか。 子供じゃないんだから、なんて。
</p>
<p>
もっとも私の診療レベルがそれまでのことということですね。反省！！
</p>
<p>
風邪を引いて咳がひどく、痰がでているいるにひとに、
</p>
<p>
&rdquo;タバコ吸っていますか？&rdquo;
</p>
<p>
と聞くと
</p>
<p>
&rdquo;吸っていました。スイマセン！？&rdquo;
</p>
<p>
なんて、弁解だか誓いだか・・・。
</p>
<p>
&rdquo;甘いもの、たべているんじゃないんですか？&rdquo;
</p>
<p>
&rdquo;ついつい、あまくなっちゃって。&rdquo;
</p>
<p>
とか。
</p>
<p>
飲酒で太っている人に、
</p>
<p>
&rdquo;アルコールは飲まないほうがいいんですが・・・&rdquo;
</p>
<p>
&rdquo;お酒を飲むと、いっしょに食べすぎちゃうんです&rdquo;
</p>
<p>
&rdquo;じゃあ、アルコールの代わりにウーロン茶でも2杯くらいのんでみては？&rdquo;
</p>
<p>
&rdquo;それじゃアルコールも食事もおいしくないのです&rdquo;
</p>
<p>
わかっちゃいるけど、やめられない。 わかっちゃいるけどやせられない。
</p>
<p>
わざわざおいしくない思いなんか、したくないですね。
</p>
<p>
これ、いったいどうしたらいいでしょう。
</p>
<p>
人間迷っている間は努力するに決まったものだ、と昔の偉い人はいったようですが、効果がはっきりしないのに、努力し続けることはないと思ってしまいます。
</p>
<p>
最近、無理にやせてはいけない、と言っています。
</p>
<p>
いかに楽して減量するか。
</p>
<p>
これに尽きます。
</p>
<p>
つまりは続けられる習慣でないと、減量のためのプログラムは進みません。
</p>
<p>
行動療法のオペラントでは、目の前にぶら下げられたにんじんをとれるところまでいくと、そのにんじんはまた遠くにいってしまうのです。そのあとに残るのは果たしてよい結果なのか、それとも虚無感なのか。
</p>
<p>
いずれにしても子供ではない、大人としての治療関係を作り出していくよう努力いたす所存です。
</p>
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   <title>チャンピックス　禁煙補助</title>
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   <published>2008-06-27T00:13:43Z</published>
   <updated>2008-06-27T01:02:13Z</updated>
   
   <summary> チャンピックスの効果は比較的良好であることは書きました。 禁煙すると太ることが...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sonelog.com/">
      <![CDATA[<p>
チャンピックスの効果は比較的良好であることは書きました。
</p>
<p>
禁煙すると太ることが多かったのですが、チャンピックスは太りにくい感じです。太らないとは言い切れないのですが、あまり食欲の増進がないみたいです。
</p>
<p>
先日ある雑誌の取材を受けましたが、そねクリニックで肥満外来と禁煙外来をしているのは喫煙と肥満に結びつきがあるのかということでした。
</p>
<p>
肥満ということが食べ過ぎてしまうということと運動しないということとすると、そのような状況になる&quot;原因&rdquo;があるのですね。タバコもタバコを吸う&rdquo;原因&rdquo;というか、&rdquo;きっかけ&rdquo;というか、そのような精神的誘因があるわけです。それが意外にも&rdquo;同じ&quot;かもしれません。
</p>
<p>
つまり誘因なり原因なりがあって、その反応（？）として食べたり、または飲んだり、または喫煙したり、ということなのでしょう。
</p>
<p>
簡単な解決を求めたいのですね。そうすればその場はしのげる。
</p>
<p>
しかもすぐに満足する。
</p>
<p>
満足するから、また同じパターンでいこうとする。
</p>
<p>
これでは&rdquo;改善&rdquo;しません。
</p>
<p>
どうしたらいいのでしょう？
</p>
<p>
禁煙にはチャンピックスというすばらしい方法がありますね。でも肥満にはこれといった方法がなく、結局特定保健指導のような&rdquo;行動療法&rdquo;に依存するのでしょう。
</p>
]]>
      
   </content>
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   <title>爪水虫</title>
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   <published>2008-06-24T03:55:55Z</published>
   <updated>2008-06-27T00:57:36Z</updated>
   
   <summary> 爪の怪物がテレビで出てきています。 爪水虫です。 女性は爪水虫になったときに治...</summary>
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      <![CDATA[<p>
爪の怪物がテレビで出てきています。
</p>
<p>
爪水虫です。
</p>
<p>
女性は爪水虫になったときに治す意欲がつよい。
</p>
<p>
薬は1週間で56カプセルなので1日8カプセル飲むのです。そのあと3週間休み。それを3ヶ月くりかえすのです。
</p>
<p>
お薬代はちょっと高い。でもきれいな爪は美人のキホン！
</p>
<p>
夏本番で素足の素敵な美人は爪も素敵でいてほしいですね。
</p>
<p>
なおこの薬は薬物相互作用が強いので服用薬がる場合は注意。その場合は毎日飲むタイプの薬もあります。
</p>
]]>
      
   </content>
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   <title>ありがとう</title>
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   <published>2008-06-23T18:57:02Z</published>
   <updated>2008-06-27T01:13:27Z</updated>
   
   <summary> クリニックでは ありがとう、と言うように。 よくある事であるが、人がなにかして...</summary>
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         <category term="医療を中心にすえたコミュニティ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<p>
クリニックでは
</p>
<p>
ありがとう、と言うように。
</p>
<p>
よくある事であるが、人がなにかしてくれると
</p>
<p>
すみませーん！
</p>
<p>
と言っていることがありますね。
</p>
<p>
たとえば、お願いいた時など。エレベーターで順番を譲ってくれたり、道を人が譲ってくれたり・・・。クリニックでは業務をだれかが、代わってくれたり、患者さんが気を利かせてくれたり・・・。
</p>
<p>
&nbsp;これらに対して、
</p>
<p>
すみませーん！
</p>
<p>
ではなく、
</p>
<p>
<strong><span style="font-size: medium">ありがとう！</span></strong>
</p>
<p>
<span style="font-size: x-small">と、言おうと。</span>
</p>
<p>
<span style="font-size: x-small">すみませーん、ってすごく変です。</span>
</p>
<p>
<span style="font-size: x-small">時には傲慢です。あやまっていなーい！それよりも自分のごり押し！なんてこともある。</span>
</p>
<p>
<span style="font-size: x-small">ありがとう！といって、感謝の気持ちを素直をつたえたい・・・。</span>
</p>
<p>
<span style="font-size: x-small">これもクリニックのモットーの一つなのです。</span>
</p>
<p>
ありがとう、も言い方一つですが、ごり押し！にはなりにくいと思います。ひねくれないで素直に伝えればいいのでしょう。
</p>
<p>
要は&rdquo;ゴメン&rdquo;みたいに当方の&rdquo;非&rdquo;を認めて、または認めさせて、
</p>
<p>
すみませーん！！
</p>
<p>
ではなく、相手の行為に率直に&rdquo;感謝&rdquo;することですね。
</p>
<p>
素直に感謝できる大人の心をもちたいものです。いつでも。
</p>
<p>
英語にはI love you.なんていう素晴らしい感謝のことばがありますね。
</p>
<p>
<span style="font-size: small">ありがとう！！！</span>と言おう。
</p>
<p>
なお、こちらが悪いときは
</p>
<p>
ごめんなさい！！！
</p>
<p>
ですね。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>糖尿病と治療薬</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.sonelog.com/2008/06/post_52.html" />
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   <published>2008-06-19T00:31:39Z</published>
   <updated>2008-06-27T00:58:00Z</updated>
   
   <summary> 糖尿病治療でもっとも効果があるのは何でしょうか。（ここで言う糖尿病は２型糖尿病...</summary>
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         <category term="糖尿病" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<p>
糖尿病治療でもっとも効果があるのは何でしょうか。（ここで言う糖尿病は２型糖尿病が中心です）
</p>
<p>
SU剤？：たとえばアマリール、ダオニール、グリミクロンなど
</p>
<p>
グリニド？：ファスティック、グルファストなど
</p>
<p>
アルファーGI？：ベイスンやグルコバイ、セイブルなど
</p>
<p>
グリタゾン？：アクトスなど
</p>
<p>
ビグアナイド？：グリコランなど
</p>
<p>
それともインスリン？
</p>
<p>
いずれも違います。
</p>
<p>
答えは運動と食事です。
</p>
<p>
この治療なくして糖尿病の治療は成り立ちません！！！。
</p>
<p>
薬の発達で高血圧や脂質異常はかなりな程度、薬剤にてコントロールができるようになりました。
</p>
<p>
高血圧や脂質異常の場合、生活習慣の変更はそれほど大きくなくても、副作用も少なく、薬を飲んでいればよい状況がおおいのです。
</p>
<p>
しかし！！！
</p>
<p>
糖尿病は薬だけではコントロール不十分です。
</p>
<p>
ところで、糖尿病のコントロールの良い人はどんな薬を飲んでいるか？
</p>
<p>
答えは、薬は飲んでいない！　運動と食事をしっかりしている。
</p>
<p>
すべての糖尿病の方に当てはまるわけではありませんが、HbA1Cのコントロール良好な方は、必ず！！！運動と食事療法をしています。
</p>
<p>
糖尿病治療が他の生活習慣病治療と違うことをお分かりいただきたくてブログに載せました。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
]]>
      
   </content>
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<entry>
   <title>ＥＤと糖尿病の関係</title>
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   <published>2008-06-18T01:12:33Z</published>
   <updated>2008-06-27T00:59:43Z</updated>
   
   <summary> 糖尿病の方はＥＤの場合が多いようです。ＥＤの中にも糖尿病が隠れているようです。...</summary>
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      <![CDATA[<p>
糖尿病の方はＥＤの場合が多いようです。ＥＤの中にも糖尿病が隠れているようです。糖尿病診療ではすぐにはＥＤの相談ができませんね。
</p>
<p>
そねクリニックではそれが一石二鳥です。
</p>
<p>
糖尿病でお悩みのかた、どうぞお見えください。
</p>
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